フォトグラファーのセンスが世界で一番試される場所。京都の源光庵。

はじめに

僕個人の見解ですが、フォトグラファー(インスタグラマーも)のセンスが世界で一番問われるのが京都市にある『源光庵の悟りの窓』だと思うんです。

 

 

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これが源光庵、悟りの窓。

 

この写真は『アングル』『色のだし方』『影のつくり方』などの僕のこだわりが全力で込められた1枚です。

夏の時期は僕のパソコンのデスクトップの画面にすることが多く、それぐらいお気に入りの1枚です。

 

 

 

 

目次

 

 

アングル

実際に行った事がある方はわかると思いますが、この悟りの窓の左奥側に蔵があって、その蔵の扉がどうしてもフレームインしてしまうんですね。

(見本がなくて分かりにくいと思います。再訪した時に『悪い例』の写真を撮ってきますね。)

 

分かりやすく言うと、悟りの窓に近づいて撮ると、余計なものがフレームインするので、少し離れたところからズームで撮るのが良いと思います。

 

色のだし方

緑の部分ですがホワイトバランス機能を使って、少しだけ緑色に仕上がる設定で撮ってます。

各カメラで設定ができると思うので絶妙なポイントを見つけましょう。

 

影のつくりかた

僕が撮る写真の特徴が、『影になる部分をとにかく暗くする』ことです。

これはコントラストという機能を使えば『被写体の鮮やかさ』と『被写体がつくる影の部分』がハッキリと出ます。

 

天気

悟りの窓を撮る時の一番のポイントは天気だと思います。

ベストコンディションは『雨の日』もしくは『くもりの日』。

晴れの日は太陽の光が強すぎるので、個人的には好きではないんです。

 

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これがくもりの日。

 

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これが晴れの日。

 

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並べてみた。

 

どうでしょう?好みですかね?

僕はくもりの日に撮った方が断然好きです!!

 

まとめ

このように源光庵悟りの窓は、1ミリ単位、1度単位のアングル。色のだし方。影のつくり方。天気などなど、すべてにおいて最高の状態でなければ自分が納得出来る良い写真を撮ることができないと思うんです。

しかも訪れるたびに新しい発見があって、何度訪れても絶対に飽きない場所だと思います。

よかったら京都に行く機会があれば訪れてみてください。