僕がストックフォトを辞めた理由。収入やメリット、デメリットもお伝えします。

最終更新2018年11月22日

 

 

ストックフォトとは

写真素材の販売サービスで、

業界の大手だとアマナイメージズとゲッティイメージズです。

 

アマナイメージズ

ストックフォト、画像素材ならアマナイメージズ

 

ゲッティイメージズ

Getty Images

 

例えば、テレビで芸能人が

『この前、香川選手が・・・』みたいな会話をしてる時に、

香川選手の写真と一緒に『ゲッティイメージズ』とか『アフロ』とかの文字も一緒に掲載されてるのを見たことある方も多いんじゃないでしょうか??

 

要はテレビ局が

『ストックフォト会社から香川選手の写真を買い取って、テレビに使う』

その時に『会社名を入れなければいけない規則で購入してる』ということです。

 

僕も日本の会社に今まで登録してて、少しだけ小遣いを稼ぐことは出来てたんですけどこの度退会しました。

 

その理由も含めてお伝えします。

 

 

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目次

 

 

 

ストックフォトとは

 

僕のような趣味で写真をやってる人からすると、

  • 『写真を売る場所がない』
  • 『写真の売り方が分からない』
  • 『写真を多くの人に見てもらいたい』

というような悩みがでてきます。

 

そのような人たちのために写真素材販売サイトがあるんです。

 

 

フォトグラファーは『撮った写真を販売できる』(審査あり)

ストックフォト会社は『フォトグラファーと買い手の橋渡し』

企業、ブロガー、仕事で写真が必要な人は『クオリティーの高い写真を安価で購入出来る』(専属のフォトグラファーを雇う必要がない)

 

要はみんながハッピーになれるということですね。

 

 

メリット

先ほども書きましたが、

ストックフォトはwin-win-winの関係です。

 

メリットはこれに尽きます。

  • フォトグラファー(プロフェッショナルもアマチュアも)は撮った写真が売れる。
  • ストックフォト会社はサイトに審査後写真を投稿して、フォトグラファーと使用者の橋渡しをする。
  • 企業、ブロガー、サイト運営者などの使用者は投稿された写真を購入して自由に使用する。

 

ぶっちゃけ、フォトグラファーの収入はめちゃくちゃ少ないですが、

僕は初めて写真が売れて『自分の写真で稼げた!!』という快感は一生忘れられないでしょう。

 

自分の写真に自信がある!という方はガンガンチャレンジしてみたらいいと思います。

損するわけではないですからね。

 

デメリット

 

①『自分が撮りたい写真』と『売れる写真』にズレがある。

まず、僕が戸惑ったのは風景写真には

『コピースペース』という文字を入れるスペースが必要な事が多いということです。

 

例を挙げると、

このような写真は自分でも納得できて、

コピースペースもある『売れる写真』です。

f:id:frucnok11:20171108193449j:plain

これだと、影の部分に文字を入れることができます。

 

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このように文字を入れることが出来るんですね。

 

 

では、僕のお気に入りと売れる写真が一致しないパターンがこちら。

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宮城県の鳴子峡の写真です。左が僕のお気に入りのです。

 

緑と青と白のバランスが抜群に良くないですか??

でも左の写真だと文字を入れるスペースがないんですね。

100%とは言い切れませんが、売れる写真はどちらかといえば右の写真です。

 

このように、撮影に集中したい時に

『自分の好きな1枚を撮るか』と『売れる写真を撮るか』と迷うのはもったいないんですね。集中力が乱れるというか。

 

僕は少しのズレも許せないセコイ人間なので『自分の好きなように撮りたいな』って思うわけですよ。

 

 

②自信がある人には収入が少なすぎる

僕の写真で1番売れたのが、

タイのチェンマイで撮影したコムローイの写真です。

f:id:frucnok11:20181122091044j:plain

 

 

この写真は『JAL CARD』さんの壁紙に採用していただいてます。

jalcard.jal.co.jp

 

 

 

f:id:frucnok11:20171108195405j:plain

この写真ですね。

 

これでいくらもらったと思います?

世界のJALに採用されたこの写真で僕が得た収入は約710円ですよ!

たったの710円。

 

しかもこの壁紙を1,000,000人がダウンロードしてくれたとしても、

僕の収入は1円も増えません。

 

 

でも『JALに選んでもらった』というのはめちゃくちゃテンションが上がりました!

自信になったし、それと同時に

『小銭を稼ぐのは終わり』って感じましたね。

『よし!次のステップに行こう!』みたいなね。

 

ちなみに、僕は自分の知人に

『写真を使った副業をやってる』と言うと、いくらぐらい稼げるのか?とものすごく聞かれます。

 

僕は見栄を張って『まぁ10まではいかないけどね・・デへへ』みたいな感じで言ってたんですよ。

と言うとだいたい月に3、4万円を予想してたでしょうかね。僕の周りの人たちは。

 

ぶっちゃけます!僕の場合月平均で1,000円です!!

僕の登録してたサイトは写真、映像合計で24万人以上のクリエイターがいますが僕は7400位まで順位を上げました。

 

それで月1,000円。

 

続ければもっと収入は増えたかもしれません。

でも個人的には

『JALが俺の写真を選んでくれた』という自信を持って

他の方法にシフトチェンジしたほうがいいと思いました。

 

③良い写真はとにかくパクられます

個人的にはパクられるのが一番ダメージがデカいです。

僕の撮影した写真が出回ったのは1番最初に旅行系のサイトに購入していただいて、投稿されたのがキッカケでした。

 

 

そのサイトからダウンロードした無断利用者がたくさんいるんです。

 

なぜわかるのかというと、売り上げ件数と使用者数が全く違うからです。

簡単に画像検索しただけで僕の写真がTwitter、インスタグラム、ブログにヒットします。購入していただいてる方もいらっしゃると思ってますが、無断利用者は近いうちに無断利用の恐ろしさを思い知るでしょう。

 

ちなみに2017年11月9日現在、僕はストックフォトの会社を退会してるのですが、無断利用者(疑惑も)に対しての対応を依頼してるところです。

 

そして、調べても調べても分からないことがあったので『旅するフォトグラファー』というブログを運営されてるフォトグラファーの有賀正博さんにも直接コンタクトをとって、アドバイスをいただいてます。

有賀さんは著作権問題についてかなりお詳しいので、これからもアドバイスをいただくと思うし『自分の撮った写真がTwitterやインスタグラムに無断で使用された』という件に対しての対応もこれから相談するつもりでいます。

もしかしたら、いま僕のブログをご覧になってるあなたも写真をパクられたら損害倍賞を簡単に請求できるようになるかもしれません。

 

今はまだ詳しくは書けないので後日まとめる予定です。

 

有賀正博さんの『旅するフォトグラファー』はこちら

www.photo-yatra.tokyo

 

そして『旅するフォトグラファー』の著作権問題についてはこちらに詳しいです。

www.photo-yatra.tokyo

 

 

そして僕自身も多くの方に興味をもっていただきたいという理由で、スタジアムでのサッカー選手をバンバン投稿してます。

 

サッカー選手のプライベートを盗撮して、それをブログに投稿したら肖像権の関係で訴えられる可能性もありますが、『サッカー選手中のサッカー選手』というグレーな部分があるのも事実です。

 

Jリーグの横浜FCみたいに練習が撮影禁止のところもあって、それはもちろん撮影も投稿もできませんが、その辺も詳しく勉強してもし削除しなければいけなくなってしまったら削除するつもりでいます。

 

まとめ

だいぶ話が逸れてしまいましたが、

メリットは

  • 小遣いが稼げる(ものすごく稼いでる方もいらっしゃいます)
  • 自分の写真が世に出回る
  • 超有名企業に自分の写真が使われる可能性がある。

 

デメリットは

  • (ある程度自信がついたら)収入が低すぎる。
  • 無断利用される可能性がある

くらいですかね。

 

ちなみに今回書いたことは僕が感じた事、経験したことだけを書いてます。

『ストックフォト 収入』とかで検索してもらうといろんな方の経験が知れるので、興味がある方はチェックしてみてください。

 

まぁとりあえずやってみたらいいんじゃないでしょうか??

腕試しには最適ですよ!僕はもうやりませんが。。。

 

 

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僕が撮影した世界の絶景写真はこちら。 

www.circle-the-globe.com

 

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