【写真撮影テクニック】基本の構図を理解するとスマホでもプロっぽく撮影できます。

 最終更新2018年10月22日

 

 

写真の構図?

 

『一眼レフ持ってないしスマホで充分。だから関係ありません!』

このような考えの方は多いのではないでしょうか?

 

何十万円もするカメラの機材を使った構図のイマイチな写真は、

構図の上手なスマホの写真にはかなわないでしょう。
それくらい構図はめちゃくちゃ大事です。

 

ネットで検索すると10種類以上の構図のパターンがあります。

もちろん僕が写真撮影する時はその全てを理解して、駆使してるわけではありません。

 

僕が写真撮影の時に使うのはたったの4つです。

 

これから説明する

『4つの構図を駆使して撮影し、状況によって調整する。』

それだけです。

 
では、僕が撮影した写真を例にして構図を説明していきます。

 

写真撮影初心者の方の参考になれば嬉しいです。

 

スポンサーリンク

 

 

 

 目次

 


三分割法

 

僕自身、一番よく使う構図です。

 

写真を縦と横に3分割してそのライン上、交わったところに一番見て欲しいモノを置く構図です。

 

三分割法の例

 

 

 

 

f:id:frucnok11:20171114090857j:plain

東北の王子様。楽天イーグルス#11岸孝之投手です。

この写真は縦に三分割したライン上に岸選手を置いてます。

 

 

f:id:frucnok11:20171114093702j:plain

 

f:id:frucnok11:20171114094023j:plain

分かっていただけましたか?

 

 

日の丸構図


カメラ初心者の方が自分で『写真撮影が苦手』と言ってる人はすべてをこの日の丸構図で撮ってしまってるからでしょう!って言い切れるくらい日本人にはおなじみの構図です。

 

『バランスを考えずに、ただ被写体を真ん中に置く。』
これが典型的なセンスのない写真のお手本と言えます。

 

悪いお手本をお見せしたくて写真を探したのですがありませんでした。。。って言いたかったのにありました!!

f:id:frucnok11:20171114094509j:plain

こ、これはヒドい。。。。

 

カンボジアで買ったコカコーラの写真なんですが、まず真ん中に置いてるつもりが若干ずれてるし、センスのかけらも感じられない写真ですね。。。

 

この写真で分かっていただけるでしょうか?被写体を真ん中に置くのはダメです!

 

ただ、すべてに当てはまるわけではないのが日の丸構図です!!

例えばこの写真。

f:id:frucnok11:20171114095118j:plain

f:id:frucnok11:20171114095141j:plain

f:id:frucnok11:20171114095204j:plain

このように被写体をど真ん中に置く場合もあります。

 

ちなみに2枚目の紅葉の写真は、

KYOTOdesignさんの『京都の紅葉フォトコンテスト 2016』で優秀賞をいただいてます。

 

こちらです。

京都の紅葉フォトコンテスト2016 結果発表 | 京都観光情報 KYOTOdesign

 

 

これは京都の源光庵の写真です!

www.circle-the-globe.com

www.circle-the-globe.com

 

 

放射構図

f:id:frucnok11:20171114101213j:plain

f:id:frucnok11:20171114101525j:plain

説明するのが難しいんですが、1点から放射状に被写体を配置することで奥行きがでます。
これは色んな写真を見て意識してください。意外と放射構図の写真が多いことに気づくと思います。

 

 

自己流。はみ出させる構図

これは自己流の構図なのですが、作品いっぱいに被写体を置く迫力のある構図です。

 

僕はJリーグのモンテディオ山形を応援してるのですが、少しサッカーに詳しい人なら『J2の中位くらいのチーム』

わからない人は完全に『?』なチームです。

 

普通にサポーターを撮影したらこのような写真になるでしょう。

f:id:frucnok11:20171114102357j:plain

 2014年3月16日。vsFC岐阜戦。

 

『この部分に写ってるのはだいたい1500人〜2000人くらいかな?』ってことがわかると思います。

 

ただ僕は全くサッカーを知らない人や、海外で出会った外国人に『オレたちのチーム』の紹介に次のような写真を見せます。

 

先ほどの写真と合わせて全部同じ日に撮ったものです。

f:id:frucnok11:20171114103101j:plain

f:id:frucnok11:20171114103122j:plain

f:id:frucnok11:20171114103138j:plain

上下左右ともに写真いっぱいにサポーターを配置して、サポーターが何万人いるのかわからなくする構図です。

(もし写ってしまってる方で削除してほしい方がいたら連絡ください。)

 

 

実際にこの3枚の写真をフランス人に見せて

『超満員じゃん!』

『いつもこんな感じなのか?』って言われたことがあります。

 

僕はドヤ顔で『だいたいいつもこんな感じだよ!!』って言ってやりましたよ。

 

ウソはついてない。

 

こんな感じで被写体をあえてはみ出させる構図もよく使います。

 

f:id:frucnok11:20171114104028j:plain
f:id:frucnok11:20171114104058j:plain

これも同じ日に撮影した同じ桜の木です。

右の方が迫力ありませんか??

 

f:id:frucnok11:20171114140053j:plain
f:id:frucnok11:20171114140113j:plain

これも一緒ですね。

タイのバンコクの屋台の写真なんですけど、最初に右の写真を見てもらったら『どんだけデカいの!?!?』って感じると思います。

 

詳しくはこちら。

www.circle-the-globe.com

 

まとめ

とりあえず僕が構図で意識してるのは以上ですね。

スマホで撮影されてる方も構図さえ意識すれば良い写真を撮ることは出来ます!!

上記の構図を意識して、あとは微調整すれば自分なりのベストな構図が出来上がるんではないでしょうか?

あとは自分で見て『すごい!』って感じた写真や絵画の構図を真似してみるといいと思います。

 

スポンサーリンク