【写真撮影テクニック】 イルミネーション撮影時の一眼レフの設定。

 

 

2018年12月16日(日)と17日(月)に

宮城県仙台市で『2018  SENDAI 光のページェント』の撮影に行ってきました。

 

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綺麗ですね。

 

今回はイルミネーションの撮影方法、一眼レフの設定をお伝えします。

 

この記事を読んでいただくと、

暖色系のイルミネーションの一眼レフの設定はバッチリです。

 

僕はプロのカメラマンではありませんし、写真撮影は独学です。

プロの方や学校で勉強した方からすると『???』と感じることもあるでしょう。

 

でも、撮影した写真がコンテストで賞を受賞したこともありますし、

JALが発行してるクレジットカード『JAL CARD』のホームページにも僕の写真を採用していただいたこともあります。

 

こちらのページの『コムローイ』の写真が僕が撮影した写真です。

壁紙ダウンロード - JALカード

 

そんな僕がイルミネーション撮影時の一眼レフの設定をお伝えしていきます。

 

では詳しく紹介しますね。

 

 

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目次

 

 

 

 

1、2018 SNDAI 光のページェント

 

僕が訪れた『2018 SNDAI 光のページェント』の記事です。

www.circle-the-globe.com

 

 

記事内でも紹介してますが、平日の遅い時間に行くと比較的混雑を避けられます。

 

 

2、撮影

 

本当はこの記事のために、

オートモード(カメラにおまかせ)で撮影したものから、

順々に仕上げていく様子をお伝えしたかったのですが、

人混みと寒さに耐えられず、いつもどおり撮影してしまいました。

 

でも詳しい一眼レフカメラの設定をお伝えできるので紹介します。

 

 

2−1、構図

 

何度も書きますが、人混みが物凄かったので、

『人が写りこまないような構図』を意識しました。

 

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写ってない下の部分に人がいっぱい。

この写真の少し下を写すと人が沢山います。。。

 

 

2−2、意識したこと

 

この2018 SENDAI 光のページェントの撮影は、

  • 色を鮮やかにする。
  • 明るい部分と暗い部分の差をなくす。
  • ホワイトバランスを調整して赤っぽく表現する。
  • 明るい作品を創る。

意識したのは以上の4点です。

 

設定の詳細は次にお伝えします。

 

 

3、一眼レフの設定

 

まず、『2018 SENDAI 光のページェント』の撮影は、

絞り値(F値)をF8で固定してます。

 

絞り値(F値)に関してはこちらに詳しいです。

www.circle-the-globe.com

 

 

先ほど紹介した4点

  • 色を鮮やかにする。
  • 明るい部分と暗い部分の差をなくす。
  • ホワイトバランスを調整して赤っぽく表現する。
  • 明るい作品を創る。

 こちらを詳しく書いていきます。

 

3−1、色を鮮やかにする

 

ニコンの一眼レフをお持ちの方は、撮影メニューにこちらの画面があります。

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ピクチャーコントロールを選択。

 

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ビビットを選択。

 

 

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色の濃さ(彩度)を上げる。

 

 

『ピクチャコントロール』→『ビビット』

これだけでだいぶ鮮やかな作品ができます。

 

さらに『彩度を上げる』ことでもっと鮮やかな作品ができます。

 

 

3−2、明るい部分と暗い部分の差をなくす。

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先ほどの

『ピクチャーコントロール』→『ビビット』を選択し、

 

『コントラストを下げる』と明るい部分と暗い部分の差がなくなります。

 

 

3−3、ホワイトバランスを調整して赤っぽく表現する。

 

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撮影メニューで『ホワイトバランス』を選択し、

少し赤っぽい仕上がりにしたいので『曇天』を選択。

 

あとはカラーチャートの色味を撮影しながら微調整していきます。

 

こちらは一番最初に載せた写真のホワイトバランスの設定です。

 

一番最初に『暖色系のイルミネーションの撮影はバッチリです』と書きました。

青白い電球のイルミネーションですと、ホワイトバランスを変える必要があります。

 

 

3−4、明るい作品を創る

 

あとは、シャッタースピードで明るさ調整してます。

 

シャッターを長い時間空けておく

=センサーに光が沢山入る

=明るい写真が出来上がる

 

徐々にシャッタースピードを上げて(長時間シャッターを空けておく)

お好みの明るさを表現してください。

 

徐々にシャッタースピードを上げていくことに関しては、こちらの記事に詳しいです。

www.circle-the-globe.com

 

 

3−5、設定のまとめ

 

以上の設定ををまとめると、

  1. 絞り値(F値)をF8に固定
  2. ピクチャーコントロールをビビットに。
  3. 彩度を+3
  4. コントラストを−3
  5. ホワイトバランスを曇天に設定。
  6. カラーチャートの画面で微調整。
  7. シャッタースピードで明るさ設定。

 

以上を行うと好みの写真が出来上がります。

 

使用機材、使用レンズで誤差が生じます。

今回紹介したのは僕が使ってる本体とレンズでの設定を紹介しました。

 

僕の設定を参考にしてください。

そして、ご自身で納得できる細かい設定を決めてください。

 

僕がこの写真で使用した本体とレンズです。

 少し離れた場所から望遠レンズを使って撮影しました。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

『ササっと撮影してパソコンで加工』

というのが最短最速で自分の納得できる写真が完成する方法です。

 

でもこの記事で書いたように、

『自分でカメラの設定を決めて、納得できる写真を完成させる』

この方が僕は好きなんです。

 

時間はかかりますが、めちゃくちゃ楽しいです。

 

『加工はあまりしたくない』

という方のために今回の記事を書きました。

 

カメラの設定で悩んでる一眼レフ初心者の参考になれば嬉しいです。

 

 

そして、もう一度紹介します。

 

オートモードから順々に仕上げていく様子の夜景撮影はこちらの記事をごらんください。

www.circle-the-globe.com

  

風景写真ではあまり重要ではないですが、

ボケ具合を調整したいときは絞り値(F値)を設定してください。

www.circle-the-globe.com

 

 

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