【メモ】親が亡くなる前の元気なうちにやっておくべきこと。

 

 

2018年12月22日に僕の母親が亡くなりました。

 

もともと約4年前から

『大脳皮質基底核変性症』という

5万人に1人の確率で発症する脳の病気を患っていましたから

『ついにその時が来たか。。。』という感じで『突然すぎてビックリした!』とかはありませんでした。

 

『親が亡くなった時にやることリスト』というのは、

いろんな本も出版されてますし、ググればなんでも解決します。

 

実際に僕も本を買いましたし、

姉と一緒にググりながら物事を進めていきました。

 

 

今回は僕が経験した

『親が亡くなる前の元気なうちにやっておくべきこと。』というのをお伝えしていきます。

 

というのも、家庭環境は人それぞれです。

僕は自分の母親の介護のことを身近な人に相談してきて、

色々な話を聞くことができました。

 

『うちの場合はこんな感じだったよ』

『あなたの場合だったら、それは必要ないんじゃないか?』

このような話をたくさん聞いてきたんですね。

 

なので様々なパターンを知っておくのも大事だと感じました。

 

『1つの例』として参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

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目次

 

 

 

 

親が亡くなる前の元気なうちにやっておくべきこと。

 

まずは僕の母親のことをお伝えします。

2015年4月に『大脳皮質基底核変性症』という病気が診断されました。

 

普通の人は

  • 物忘れ
  • 人の名前が思い出せない
  • 道具の使い方がわからなくなる
  • お金が無くなったと言い出し、人のせいにしだす
  • 最終的には寝たきりになる

 このようなことが20年から30年かけてゆっくりと進行していきます。

 

でも僕の母親が患った『大脳皮質基底核変性症』というのは

ものすごいスピードで上記の症状が現れる病気です。

 

病気が発症してから間もなくして

『色々なことが面倒くさい』というふうに感じたんでしょう。

 

約4年前から、役所や保健所などへの書類関係は全て僕がやり、

両親のお金は、僕と姉で管理しました。

(父親も高齢のため、全てのことを姉と僕に任せてくれてます)

 

このように『急に亡くなった』のではなく『徐々に病気が進行』していったので

色んなことをバトンタッチのような形で受け継ぐことができたんですね。

それは本当にラッキーでした。

 

まずは親が元気なうちにやっておくべきことをお伝えします。

 

 

親が元気なうちにやっておくべきこと

 

  • 通帳の数、暗証番号を理解しておく
  • (話しづらいかもしれませんが)借金の有無を確認しておく
  • 何か起きた時に連絡する人リストを作成してもらう

 

説明するまでもないでしょうが、

お金関係は親が元気なうちに把握しておいたほうが絶対にいいです。

あとは、親の身に何かが起きた時『連絡するべき人リスト』というのも教えてもらっておいたほうがいいです。

 

僕の場合はたまたまどちらも把握してました。

本当にたまたまです。

 

時間がある時聞いてみてください。

 

 

 

親が施設、病院に入ってからやること

 

先ほど書いた『大脳皮質基底核変性症』が進行してしまったので、

家族で話し合い、2016年の2月に母親にリハビリ施設に入所してもらいました。

その後、2018年の11月に最期まで診てくれる病院に入院してもらいまいた。

 

結論としては施設、病院に診てもらって本当によかったです。

 

でもいくつか問題点がありました。

これは個人的な事ですが書いていきます。

 

施設や病院の人のいうことは絶対に正しいわけではないので鵜呑みにしない

 

僕は施設の担当の方、病院の先生と1度づつ揉め事を起こしてます。

喧嘩というより『納得できないので意見した』感じです。

 

施設の担当の方、病院の先生にも『合う合わない』があります。

 

その方々のいうことが絶対に正しいわけではないので、自分の意見を伝えることも大事です。

 

 

全ての『結論を出さなければいけないこと』は一旦持ち帰る

 

先ほどの話とカブりますが、病院の先生は素晴らしいです。

本当にお世話になりました。

 

でも中にはにはとんでもない奴もいます。

 

以前、母親が施設から通院してる時に、僕も付き添ったことがあります。

 

その病院の先生は『家族でじっくり相談するべきこと』をサラッと説明して、

『じゃあやりましょうか?』みたいにあっさりと僕に言ってきたんですね。

 

僕も全く知識がありませんから『じゃあお願いします。』って言うしかないじゃないですか。

 

結局、母親の状態が整ってなくて施術を行うことはできませんでしたが、

帰ってからググったら『家族で時間をかけて相談すべきこと』みたいに書いてありました。

 

その後、母親は最期を過ごした病院に入院しましたが、

その時の経験から僕は

『どんな些細なことでも一度持ち帰って姉と相談します』と先生に強く伝えてます。

 

どんなに些細なことでもです。

 

僕が頑固すぎなのでしょうが、

一度先生に『なにか勘違いされてませんか?』と言われたことがありました。

明らかに僕に対して呆れていました。

 

どんなに些細なことでも『姉と一度相談します』と何度も言うからです。

 

でも自分の行動が間違ってるとは思いません。

 

一度持ち帰って、誰かに相談したりググったりすることは本当に大事です。

 

もう一度書きます。

病院の先生は素晴らしい方が多いですが、中にはとんでもない奴も紛れてます。

 

  

親が亡くなった後にやること

親が亡くなった後のことは本当に人それぞれです。

 

この本を僕も買いましたが、これ1冊あれば問題ないでしょう。

様々なパターンに対応してます。

まとめ

 

先ほども書きましたが、母親は進行性の病気を患ったため

様々なことをバトンタッチのように受け取ることができたのはラッキーでした。

 

もし、ある日突然亡くなってしまったのなら、一気に色んなことをやらなければいけなくて物凄く大変でしたでしょうね。

そうでなくても結構大変でしたから。

 

僕は

  • 母親が施設に入所してること
  • 進行性の病気であること
  • 最期を過ごす病院に入院したこと

このようなことを周りの人たちに包み隠さずに話し、相談してきました。

 

ある程度年齢が上の方だと『親が亡くなる』という経験をしてる人も多いです。

そのような人たちに色んな話を聞くことができたのは良かったと思ってます。

 

この記事が、これから親の面倒を見る若い人たちの参考になれば嬉しいです。

『僕が経験したこと』でよければなんでもお伝えしますので、気軽にコメントしてくださいね!

 

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