【B’zファン必読】 書評『ホシノカケラ』 稲葉なおと筆(少しネタバレあり)

 

 

突然ですが、今から挙げることに1つでもピンときたら読んでほしい本があります。

 

その本のプロローグからの抜粋です。

  • カリスマミュージシャン、香田起伸の出身地が『岡山県津山市』
  • 香田の母親が経営する洋菓子店はファンにとっては『聖地』
  • 洋菓子店の奥に特別なギャラリーがある。
  • 洋菓子店ではファンの人が香田の母親と直接お話することができる。
  • 地方の小さな街のミュージシャンの実家が観光名所になり、そのおかげで街の観光客増にも大いに貢献している。

 

タイトルにも書いた通りですが、B’zファンならピンとくる部分がたくさんありますよね?プロローグだけでもワクワクしますよね?

 

そんなエピソードが織り込まれている小説が、

稲葉なおと筆の『ホシノカケラ』です。

 

 

この『ホシノカケラ』を書いた稲葉なおとさんはB’zの稲葉浩志さんのいとこで、紀行作家、一級建築士とマルチに活躍されてる方です。

 

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稲葉なおと『ホシノカケラ』について。(少しネタバレあります)

 

『ホシノカケラ』はカリスマミュージシャン、香田起伸のソロツアーのステージを創り上げる男たちの物語ですが、

先ほども書いたようにサブエピソードがB’zファンの心をくすぐる内容で、B’zファンの方なら絶対に読んでほしい本です。

 

B’zファンなら『あぁ。わかるわかる。』と感じながら読み進めることでしょう。

 

 

僕が一番惹かれたのが登場人物の1人、和哉が香田がヴォーカルをつとめる『デラノ』というバンドのライブのチケットが当選し、

さらに10人ほどライブ前の楽屋に招待されるチケットも当選したエピソードです。

 

  • 和哉は『デラノ』の2枚目のアルバムの5曲目の歌詞が大好きなこと。
  • 将来を悩んでる和哉に香田が話した『3つの』アドバイス。

このエピソードはフィクションかノンフィクションかわからないくらいリアリティがあり、

ヴォーカルの香田とギターの楠木の掛け合いも、何度読んでも稲葉さんと松本さんが喋ったことをそのまま書いてるのでは?と思うくらいです。

 

詳しい内容は是非『ホシノカケラ』を読んでください。

特に香田が和哉に話した『3つのアドバイス』の言葉は深いです。

 

  

イナバ化粧品店、東津山駅の写真。

 

最初に書いたように『ホシノカケラ』の舞台の一つに、香田の実家である岡山県津山市の洋菓子店があります。

実際にB’zの稲葉浩志さんの実家では稲葉さんのお母様が『イナバ化粧品店』を経営してます。

 

以前、僕も訪れたことがあるので東津山駅、イナバ化粧品店の外観を紹介します。

 

※イナバ化粧品店ではゴールドディスクやプライベートの写真が飾られてあり、稲葉さんのお母様と写真を撮らせてもらいました。店内は撮影自由ですがSNSやネット等への投稿は禁止なので、店内の写真は紹介できません。

 

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イナバ化粧品店。『ホシノカケラ』の洋菓子店のモデルですね。

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似顔絵が描かれた駐車場。

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『ホシノカケラ』序盤に登場する『東津山駅』

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駅の目の前の幹線道路と、左奥が突き当りのT字路。

 

イナバ化粧品店に行ったことがある人なら『はいはいはい。』って感じでしょうし、

行ったことのないファンの方は絶対に行くことを強くおすすめします。 

 

 

まとめ

 

何度も書きますがB’zファンなら『わかるわかる!』と感じながら読み進めることができます。

 

『ホシノカケラ』を読んだらライブの裏側、裏方さんの仕事も少し触れられますし、

次にライブに行った時に裏方さんの作業も気になることでしょう。

 

そして、B’zのライブで稲葉さんがスタッフの方に感謝の気持ちを伝えるのも納得できます。

とにかくB’zファンには絶対に読んでほしいです!

 

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B'zの稲葉浩志さんの『解説』が掲載されている

稲葉なおとさんの『まだ見ぬホテルへ』はこちらをチェックしてください。

 

 

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